【ストレスチェック後の事後対策お勧めコース】
ストレスチェック、「やりっぱなし」になっていませんか?
私も公務員時代には、「これどうするの?」と思い活用しきれていませんでした。
そもそも、これで職場の現状把握ができるのか??
主観的な職場のストレスを、これで本当に客観視できるのか?
私が超絶お勧め事後対策は『社員全員面談』です。
これは、私以外の開業保健師も口を揃えて『有効だ!』と、100%言います。
その理由は2つ!!
1つ目は、「このストレスチェックをどう使った?」と、個々人に聞いてみると、「あ、ザ〜っと見ました」の返答が大多数。
残念ですが、このストレスチェックの意義をわかりじっくりみる人、なかなかいらっしゃらない現状です。
勿体無いですよね。
個別面談では、「仕事の量がしんどそうな結果になっているけど、実際はどんな感じ?」と問いかけると、「意識していなかったけど、実は・・・・」が出てきます。
「イライラするとなってるけど、どんな時にイライラするの?」と聞くと、職場での様子がわかったり、解消するためにどんなセルフケアをしているかも見えてきます。
そして、面談の最後には、お決まりの「あの、ひとつ聞いてもいいですか?」と、相談する機会になります。
「自分のメンタル状態にしっかり向き合う時間の確保」につながるんですよね。
これがひとつめ。
2つ目は、「職場課題の解像度が劇的に上がります」
ストレスチェックの目的の2つ目は、「職場環境改善」です。
私がストレスチェックを受けた時には、事前に経営者さんのヒアリングを行なって、この職場課題の分析の解像度を上げるようにしています。
けれども、社員さんの面談に勝ることはありません。
経営陣の考える「仕事の負担」と、実際に生じている「仕事の負担」は、違っていたりしています。
数値だけでは判断できないことが、面談から見えてくるんですよね。
職場の人間関係、ハラスメントなど、課題を感じている会社さんは、特に「社員全員面談」にチャレンジしてほしい。