本日は、不調を深刻化させないための「二次予防(早期発見)」に

query_builder 2026/03/27
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本日は、不調を深刻化させないための「二次予防(早期発見)」について解説します。

早期発見において、ストレスチェックという数値データも大切ですが、それ以上に重要なのが、現場での「いつもと違う」という気づきです。

不調のサインは『心』と『行動』だけでなく、『体』にも現れます。

あなたは、自分の心身の悲鳴に気がつけますか?

私は、「肩こり」「ソワソワ」が現れます。

このことに気がついたら、「あ、少し休まないと」と自分にブレーキをかけることができます。


けれども、頑張る人ほど、限界を超えても「まだ、頑張らないと・・・」と無理をしがち。

周囲が『SOS』に気がついて、声をかけてあげることが必要です。
『いつもの状態』知っていますか?


ここで重要なポイントです。

それは「いつもの状態(正常値)」を知らなければ、「異常(いつもと違う)」には気がつけないということです。

機械のメンテナンスと同じで、平常時の動きを把握しているからこそ、異音に気づくことができます。


つまり早期発見の土台は「日頃からのコミュニケーション」に他なりません。

そこでご提案。
「1ON1」を日頃からのコミュニケーションの起爆剤にしましょう。

今、多くの企業で「1ON1(定期的な個別面談)」が導入されています。


しかし、現場の管理者からは、こんな戸惑いの声もよく聞きます。

「会社からやれと言われたけれど、何を話せばいいのかわからない」

「部下が黙り込んでしまい、逆効果になっている気がする」

会社で決まったことだから、と、形だけで進めてしまうと『1ON1』は、ただの苦痛な時間になってしまいます。


それでは「いつもと違う」を見極めるどころではありませんね。

そして、 管理職に求められる『ラインケア』とは、どこまでのことを言うのでしょうか。

私の職場は、専門職が多く、自分自身にも厳しい職員が多かったです。


そのためか、「ちゃんとできなかった自分」を責めて、不調に陥る人も少なくありませんでした。


その人たちは、不調で仕事ができないかというとそうではなく、お昼休みもパンを齧りながら仕事をしていました。


そして、周囲が雑談をしていても耳を貸さず、自分の仕事に取り組んでいました。

そして、ある時「もう無理です」とポキっと折れる。。。。。。



仕事にやりがいを持って取り組むのは悪いことではありませんが、周囲との会話が少なくなって、コミュニケーションの量が減ったら黄色信号。


また、お昼休みに仕事をするのは赤信号。


そんな風に思っていました。




会社の「安全配慮義務」の観点から『ラインケア研修』の充実が叫ばれています。


私もとても大事なことだと思います。


けれども、管理職だけでは全ての職員に目を配らせるのは困難ですよね。


本当の『ラインケア』は、管理職が不調者に気がついて声をかけるだけでは不十分です。


『職場の仲間の不調に気づいて声をかける職場づくり』ができてこそ、ラインケアができていると言えるのではないでしょうか。


ラインケア研修のお申し込みはこちらから

https://forms.gle/LBbPAp5Ve3m2zEyR8



#メンタル #保健師 #健康経営

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